みき演劇セミナー
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今までの三木ではあまり盛んでなかった、総合舞台芸術の象徴ともいえる演劇を、市民参加による形で平成8年にスタートしました。最初の2年間は県立ピッコロ劇団と共同で開催。その後、独自で三木ブランドを立ち上げるべく、平成15年には郷土を題材にした創作劇「二皇子の里」の台本完成を皮切りに「わがまちシリーズ」を継続。
"見つめ直そうふるさとを"テーマに今後も走り続けます。
台本完成 2024/09/02
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3月公演の台本が完成しました
本日キャスト発表をおこない、台本読みをします
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台本会議 2024/08/30
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口吉川町の皆様と台本会議
ようやく台本が完成いたしました
今後は、台本読みから始まり立稽古、舞台稽古と進んでいきます
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稽古が始まりました 2024/07/04
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来年3月の公演を目指し稽古がスタートしました。
初日は、自己紹介、ストレッチそれに昨年の金物まつりステージのビデオ鑑賞をしました。
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神戸新聞 2024/06/15
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2024年6月15日(土)
本日の神戸新聞に掲載されました
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2024/06/13
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みき演劇セミナー情報番組 「あめんぼあかいなあいうえお」
「吉川町の歴史について」収録しました
次回の題材となる地域「三木市口吉川町」 口吉川町にはたくさんの歴史や風習、言い伝えがあります。 次回のお芝居の中では、ほんの少ししかご紹介できません。 ご紹介できない歴史を、この度ラジオで放送させていただきます。
出演は、三木市史編さん委員 口吉川部会委員の皆様より 飯田弘次氏、各務寿晃氏のお二人に出演いただきます。
放送日 7月16(火)19:00− 再放送 19(金)23:00− 23(火)19:00− 26(金)23:00−
エフエムみっきぃ 76.1MHz
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