話し方を磨こう教室
〜アナウンスの基礎から応用編まで〜
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日頃、何気なく「している」おしゃべり、何気なく「聞いている」おしゃべり・・・
心地いいおしゃべりの陰には、実は、さまざまな技術と工夫がこらされています。
発声・アクセントなどの基礎から、会合でのスピーチ・プレゼンテーション、司会進行役など、コミュニケーションの場面で活かせるおしゃべりを、ご一緒に磨きませんか??
講師:西岡志保 フリーアナウンサー
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ワンポイントレッスン
2009/08/20
自分の声を知る
あなたは自分の「声」を知っていますか。ふだん聞いている自分の声は、内耳を伝わってきているので、他の人が耳にする声とは違うものです。自分が話している様子を録音や録画しない限り、自分の声を客観的に聞くことはできません。
ではここで、カッセトテープなどに自分の声を録音して聞いてみましょう。そうすれば、他の人が聞いている「自分の声」がわかります。また朝と夕方、湿度の高い日と乾燥した日、暑い日と寒い日など、そのときの時間帯や気象条件などによっても声は微妙に変わるので、いろいろなコンディションで録音すると、自分の声をよりよく知ることができます。
(録音例)
私の名前は○○○○、○○歳、
職業は○○(○○校の○○年生)です。
今日は○年○月○日、時間は○時○分、
天気は○○です。
これから声優になるためのトレーニングをしていきます。
楽しみながら長く続けていきたいと思っています。
こまめに録音して自分の声をチェックするようにしましょう。
そして時々昔の録音を聞いてみてください。トレーニングを積むにつれ、自分の声や表現力に変化が現われていることに気づくでしょう。
((有)雷電社 はじめての声優トレーニングより)
練習日程
2009/08/10
平成21年
8月 21・28日
9月 11・25日
10月 9・16日
11月 13・27日
12月 11・25日
平成22年
1月 8・22日
2月 12・26日
3月 12・26日
※全金曜日 10:00〜11:30
三木市文化会館 第2練習室
ワンポイントレッスン
2009/08/07
リラックス
良い声、聞きやすい声が出るのは、心身ともにリラックスしているときです。たいていの人は舞台の上や人前に立つとあがってしまい、うまく話せなくなってしまうものですが、これは精神的な緊張だけでなく、体に無理な力が入って「声の出るしくみ」の4つの運動(@呼吸運動A声帯運動B共鳴C調音)が妨げられてしまうことに原因があります。
体を動かしたり自己暗示をかけるなど、緊張を解く方法にはさまざまなものがありますが、余分な力を抜いて体をリラックスさせるという意識を持つだけでも、緊張が解けて普段と同じ声を出しやすくなるものです。
リラックスすることは、発声の基本である呼吸とも大きく関係するので、
@肩の力を抜く
A背筋をまっすぐに伸ばす
B重心をしっかりと足元に置く
の3点を意識して、いつでもリラックスした状態をつくれるように心がけましょう。
((有)雷電社 はじめての声優トレーニングより)
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