三木市若手アーティスト応援団

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・・・ 私たちは三木市出身の若手アーティストを応援します ・・・
三木市における全ての活動を応援する「輪」が出来る事を目標に応援する会を発足します。
地元のファンを増やします
全国的に活動したり、メジャーデビューを目指す三木市出身の若きアーティストが多く活躍されているにも関わらず、三木市では余り盛り上がりがなく、アーティストの地元離れに繋がっています。
地元三木が盛り上がれば
一番のファンは自分たちが育った地元の方々です。
いつでも地元に帰れば応援してくれるファンがいる、そのような温かいまちづくりを目指します。
三木の文化 全てを応援します
集まったファン同士の交流も積極的に進め、多彩な分野における協力関係を築きます。
実行力のある応援団
頼まれて行動するのではなく、自分たちが一番に動く実行力のある組織づくりを目指します。

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三木市の皆様へ元気を 1 2020/05/16

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、さまざまな社会活動が自粛されているなか、三木市若手アーティスト応援団推薦アーティストの皆様よりメッセージが届くきました。

・豊来家玉之助さん 太神楽曲芸師(三木市緑が丘出身)
・よっち大統領さん シンガーソングライター(吉川町在住)


https://youtu.be/2Zud6356zXM

ぜひご覧ください


衣川亮輔さんコンサート中止情報 2020/04/25

新型コロナウイルスの感染拡大により、下記コンサートが中止となりました。

『衣川亮輔コンサート2020〜夕陽は微笑んでた〜』
■日時:2020年5月31日(日) 13:00開場/13:30開演
■会場:兵庫・姫路『花の北市民広場』大ホール
■主催:衣川亮輔後援会姫路ひよこの会
■お問い合わせ:オフィスひよこ 090-1026-8431


貴戸湊太さん 2020/04/23
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貴戸湊太さん
兵庫県民だより5月号に掲載されました

PROFILE
 平成元年三木市生まれ。県立三木高校、神戸大学文学部出身。昨年10月、第18回「このミステリーがすごい!」大賞U-NEXT・カンテレ賞を受賞し、今年2月に「そして、ユリコは一人になった」で作家デビュー。関西テレビでドラマ化もされた。三木市若手アーティスト応援団推薦アーティスト。

小説を書き始めたきっかけは。

 3、4歳の頃に母親がアガサ・クリスティーの推理小説「オリエント急行の殺人」を読み聞かせてくれ、ミステリー好きになったのが最大の要因です。初めて自分で書いたのは中学3年生の時、当時はまっていたライトノベルの影響で挑戦したものの途中で挫折し、以降は再び読む側に。23歳で仕事を辞めてふるさとの三木市に戻ってから時間ができたのでまた書き始めたところ、案外するすると書けました。それからは勢いに乗ってミステリーものの短編を幾つか書き、作家を目指して賞に応募するようになりました。

普段はどのようにして作品を書いているのですか。

 まず、インパクトのある出だしを考えます。今回の受賞作であれば、「ユリコ様伝説があって、それが学校中に広まっている」という設定をどんと置き、とりあえず矛盾などは無視して流れのままに書いてみて、後からつじつま合わせをしていきます。トリックなどもあらかじめ決めておくのではなく、途中で考案します。密室という状況を先に作っておいて、どうやったらこれを破れるかなというように。伝説ものの設定は「やはり超常的な力が影響していたのか」というようなファンタジーで終わる作品が多いのですが、それでは面白くないなと思い、徹底的に論理で解決しようと考えて書きました。

受賞作はどれくらいの期間で書いたのですか。

 アイデアは2、3日でまとまり、2、3週間ほどで一気に書き上げました。その後、1カ月ほどかけて見直し、いつも作品を読んでくれる友人がいるので、感想を聞いてブラッシュアップしました。応募するまでは特に苦労しなかったのですが、大変だったのは受賞後です。欠点も多かったので、編集担当者の指摘を基にかなり手を入れ、落ちも変えました。特に、最後まで読者を驚かせるため、ラストにとある仕掛けを施し、そのために文章を削って調整するのに苦労しました。

受賞の感想は。
 
 電話で伝えられた時は信じられなかったのですが、家族や友人がすごく喜んでくれ、ようやく実感が湧きました。自分の作品が出版されることは夢だったので、本が手元に届いた時は装丁の素晴らしさにまず感動し、ページを開いて「パソコンで書いたものが本になっている!」とさらに感動して。今も自分の本を見るたびに「出版されたんだな」と強く感じています。

受賞作はドラマ化もされました。

 びっくりしましたね。想像以上に優れた内容になっていて、一視聴者として楽しみました。放送されるたびにツイッターにいろいろな感想をもらえるのがすごくうれしいです。

普段はどのような生活を送っているのですか。

 小説を書く以外に、週に3日ほど塾で教えています。私の文章は若い人に向いているようで、売れるためにもはやりのものをストーリーに取り入れていきたいと考えているので、若い世代の情報を仕入れられる貴重な時間になっています。

これからの目標を教えてください。

 シンプルに面白いものを、より多くの人に届けたいです。そのために誰もが読みやすいような文体を意識しています。そして、「もうしんどいな」と苦しんでいる人に、私の本を読んで「面白かったから、次の作品が出るまでもうちょっと頑張ってみよう」と思ってもらえるようなものを書きたいと考えています。

今後も故郷の三木市を拠点に活動される予定ですか。

 はい。三木の人たちはとても温かく、作家デビュー以来ずっと応援してくれています。新型コロナウイルス感染症の影響でいつも利用していた図書館が使えなくなってからは、市文化会館の一室を提供いただき、そこにパソコンを持ち込んで作業しています。良いものを書いて、少しでも恩返しできればと思います。


貴戸湊太さん 2020/04/09

貴戸湊太さん

令和元年度三木市文化芸術奨励賞を受賞決定


貴戸湊太さん 2020/03/05
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貴戸湊太さん

・デビュー作を刊行
書店または、三木市文化会館にて発売中

・ドラマ化
6日(金)午前0時26分から連続ドラマ放送が始まります


3月3日 神戸新聞より

小説家貴戸湊太さん(30)=兵庫県三木市=のデビュー作「そして、ユリコ
は一人になった」が、宝島社から刊行された。6日午前0時26分からは、女優・玉城ティナさん主演の連続ドラマも放映が始まる。貴戸さんは「原作を片手に、違いを探しながら楽しんで」とアピールしている。(大橋凜太郎)

 貴戸さんは三木高校出身で、神戸大文学部卒。塾講師のアルバイトをしながら小説を書き、昨年10月には第18回「このミステリーがすごい!」大賞のU−NEXT・カンテレ賞を受けた。三木ゆかりの芸術家を支援する団体「若手アーティスト応援団」の推薦対象にも選ばれている。

 デビュー作のタイトルは、ミステリーを好む原点となったアガサ・クリスティの作品「そして、誰もいなくなった」への敬意を込めて付けた。神戸市の名門高校を舞台とする学園ミステリーで、「ユリコ」という名前の生徒が特権的な身分を持つ「ユリコ様伝説」を巡って死者が相次ぐ。

 「シンプルに面白く、何回も読みたくなるものを追求した」と貴戸さん。書籍化した際は「このミス−」に応募した内容から大幅に加筆修正。分かりやすい表現を心掛けた。

 2月上旬にはドラマの撮影現場も見学し、セットの作り込みや俳優陣の気迫に圧倒された。ドラマオリジナルのキャラクターも登場するが「原作の雰囲気を保ったまま良いバランスになった。登場人物はまさにイメージそのまま」と喜ぶ。

 書籍化とドラマ化を果たしてもなお、目標とする専業作家への道は遠いという。「コンスタントに名作を書かないと。2作目は1作目以上に大切」と次作への熱意をにじませる。

 作品に現実味と説得力を持たせるため、資料収集や取材を本格的に始めた。地元の応援にも背中を押され、「デビュー作よりもう一段上を目指す。さらに読者を満足させたい」と意気込んでいる。文庫版、336ページ。770円。


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